著作権について
色々なホームページで使われている、キャラクターや写真、文章などには、著作権という権利があります。著作権者の承諾なしにダウンロードしたり、無断で他の電子メディアや印刷物などに転載することは禁じられています。ただし、利用者がブラウザを使って当ホームページを画面に呼び出して見ることはなんら問題ありません。
当ホームページに掲載している記事・写真・イラスト類は著作権法による保護を受けています。著作権は、ベルヌ条約などにより、メインサーバによる情報発信を行っている国だけでなく、インターネットを介して受信している各国でそれぞれの国内法による著作権の保護を受けています。
当ホームページの著作権はJA滋賀中央会(滋賀県農業協同組合中央会)、およびデザインを提供する株式会社日本農業新聞にあります。また一部の文字情報、画像等の著作権は原著作者に帰属しています。
著作権者の許諾を得ずに、当ホームページを利用できるのは、著作権法第2章第3節第5款「著作権の制限」中の各条文において認められる「私的使用のための複製」および「引用」などの場合にかぎられます。
JA滋賀中央会、および株式会社日本農業新聞の承諾なしに、「私的使用のための複製」および「引用」の範囲を超えて、当ホームページに収録されている記事、写真、イラスト等を使用することはできません。また、原著作権者がいる場合は原著作権者の承諾がないと使用できません。(原著作権者がいる場合は、使用料が発生します。)
また、データの一部であっても、変更したり削除したりすることは、著作権法第2章第3節第2款「著作者人格権」の条文中のいわゆる同一性保持権(第20条)を侵害する「改変」にあたり、著作権者の承諾が必要です。
著作権者に無断で複製、公衆送信、展示、頒布、貸与、翻訳、翻案、改変などの行為をすることはできません。著作権法により、著作権者の権利を侵害した人には、5年以下の懲役または500万円以下の罰金という規定以外にも、いくつかの罰則があります。
ソーシャルメディアポリシー
制定 令和2年11月18日
JA滋賀中央会(以下、「本会」という)が運営するソーシャルメディアでは、本ポリシーに基づく運用を行います。
本会が運営するソーシャルメディア(公式アカウント)
- Instagram 「アカウント名:ja_shigacyuokai」
- YouTube 「アカウント名:JA滋賀中央会【公式】」
運営方針
- ソーシャルメディアにおいて発信する情報は、発信時点のものであり、時間・状況の変化により、予告なく変更することがあります。
- ソーシャルメディアにおける本会および本会職員の発信する全ての情報が、公式な見解を表しているものではありません。本会の公式な発表・見解は、本会の公式HP上をご覧下さい。
- 投稿されたコメントおよびダイレクトメッセージには、基本的に回答いたしませんので、あらかじめご了承ください。お問い合わせやご意見等は、本会の公式HP上のお問い合わせフォームをご利用下さい。
- 公式アカウントにおける、以下の投稿を禁止します。投稿されたコメント等の内容が、以下に該当する場合、投稿の削除やアカウントのブロック等適切な処置をとらせていただきます。
- 公序良俗、または法令に反しているもの、またはその恐れのあるもの
- 政治的、宗教的な活動のもの
- 他者を誹謗中傷するようなもの
- 他者になりすましたアカウントからの投稿
- 自社製品やサービス、事業内容などの商業目的の内容のもの
- 当会を誹謗中傷する行為、または事実に反する情報に関する投稿
- 事実に基づくことなく、本会と何らかの提携または協力関係にあるものと誤認を生じさせるもの
- その他、本会が不適切と判断した行為または内容のもの
- 本会がユーザーから個人情報を取得する場合には、本会が別に定める個人情報保護方針に基づいて取り扱います。
- やむを得ない事情により、予告なく、ソーシャルメディアの公開を中断または中止することがあります。
免責事項
- 本会は、発信する情報の正確性、完全性を保証しません。
- 本会は、ユーザーにより投稿されたコンテンツ(コメント、写真、動画等)について一切責任を負いません。
- 本会は、ユーザーがソーシャルメディアを利用したこと、または利用できなかったことにより被ったいかなる損害について一切責任を負いません。
- 本会は、ソーシャルメディアに関連して生じたユーザー間のトラブル、またはユーザーと第三者との間で生じたトラブルについても一切責任を負いません。
- 投稿にかかる著作権等は、当該投稿を行ったユーザー本人に帰属しますが、投稿されたことをもって、ユーザーは本会に対して、投稿コンテンツを全世界において無償で非独占的に使用(加工、抜粋、複製、公開、翻訳などを含む)する権利を許諾したものとし、かつ、本会に対し著作権等を行使しないことに同意したものとします。
- 公式アカウント以外の同名称を掲げたアカウントがある場合、本会は一切責任を負いません。
推奨環境
PC
OS | Windows 8、Windows 10、Mac OS X 10.8以降 |
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ブラウザ | Microsoft Edge 最新版 FireFox, Chrome, Safari最新版(Windows・Macintosh共通) Javascriptに対応したブラウザ |
スマートフォン・タブレット
OS | iOS7以降 、Android4.0以降(それぞれ最新版を推奨) |
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ブラウザ | 各OSで標準搭載されているブラウザ Google Chrome |
- 推奨環境は、OSとブラウザ両方の条件を含んだものとします。
- 製造元によるサポートが終了したOSやブラウザは推奨環境外とします。
個人情報保護方針
制定 平成17年 4月 1日
変更 平成25年 6月11日
〃 平成27年10月21日
〃 平成29年 5月30日
滋賀県農業協同組合中央会(以下「本会」という。)は、会員・利用者等の皆様の個人情報を正しく取扱うことが本会の事業活動の基本であり社会的責務であることを認識し、以下の方針を遵守することを誓約します。
- 関連法令等の遵守
本会は、個人情報を適正に取扱うために、「個人情報の保護に関する法律」(以下「保護法」という。)その他、個人情報保護に関する関係諸法令および個人情報保護委員会のガイドライン等に定められた義務を誠実に遵守します。
個人情報とは、保護法第2条第1項、第2項に規定する、生存する個人に関する情報で、特定の個人を識別できるものをいい、以下も同様とします。
また、本会は、特定個人情報を適正に取扱うために、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」(以下「番号法」という。)その他、特定個人情報の適正な取扱いに関する関係諸法令およびガイドライン等に定められた義務を誠実に遵守します。
特定個人情報とは、番号法第2条第8項に規定する、個人番号をその内容に含む個人情報をいい、以下も同様とします。 - 利用目的
本会は、個人情報の取扱いにおいて、利用目的をできる限り特定したうえ、あらかじめご本人の同意を得た場合および法令により例外として扱われるべき場合を除き、その利用目的の達成に必要な範囲内でのみ個人情報を利用します。ただし、特定個人情報においては、利用目的を特定し、ご本人の同意の有無に関わらず、利用目的の範囲を超えた利用は行いません。
ご本人とは、個人情報によって識別される特定の個人をいい、以下同様とします。
利用目的は、法令により例外として扱われるべき場合を除き、あらかじめ公表するか、取得後速やかにご本人に通知し、または公表します。ただし、ご本人から直接書面で取得する場合には、あらかじめ明示します。 - 適正取得
本会は、個人情報を取得する際、適正かつ適法な手段で取得いたします。 - 安全管理措置
本会は、取扱う個人データおよび特定個人情報を利用目的の範囲内で正確・最新の内容に保つよう努め、また安全管理のために必要・適切な措置を講じ従業者および委託先を適正に監督します。
個人データとは、保護法第2条第4項が規定する、個人情報データベース等(保護法第2条第2項)を構成する個人情報をいい、以下同様とします。 - 第三者提供の制限
本会は、法令により例外として扱われるべき場合を除き、あらかじめご本人の同意を得ることなく、個人データを第三者に提供しません。
また、本会は、番号法第19条各号により例外として扱われるべき場合を除き、ご本人の同意の有無に関わらず、特定個人情報を第三者に提供しません。 - 機微情報の取り扱い
本会は、ご本人の機微情報(要配慮個人情報並びに労働組合への加盟、門地、本籍地、保健医療等に関する情報)については、法令等に基づく場合や業務遂行上必要な範囲においてご本人の同意をいただいた場合等を除き、取得・利用・第三者提供はいたしません。 - 開示・訂正等
本会は、保有個人データにつき、法令に基づきご本人からの開示、訂正等に応じます。
保有個人データとは、保護法第2条第7項に規定するデータをいいます。 - 苦情窓口
本会は、個人情報につき、ご本人からの苦情に対し迅速かつ適切に取組み、そのための内部体制の整備に努めます。 - 継続的改善 本会は、個人情報について、適正な内部監査を実施するなどして、本保護方針の継続的な改善に努めます。
情報セキュリティ基本方針
平成27年10月21日
滋賀県農業協同組合中央会(以下「本会」という。)は、会員・利用者等の皆様との信頼関係を強化し、より一層の安心とサービスを提供するため、本会の情報およびお預かりした情報のセキュリティの確保と日々の改善に努めることが本会の事業活動の基本であり、社会的責務であることを認識し、以下の方針を遵守することを誓約します。
- 本会は、情報資産を適正に取扱うため、コンピュータ犯罪に関する法律、不正アクセス行為の禁止に関する法律、IT基本法その他の情報セキュリティに関係する諸法令、および農林水産大臣をはじめ主務大臣の指導による義務を誠実に遵守します。
- 本会は、情報の取扱い、情報システムならびに情報ネットワークの管理運用にあたり、適切な人的(組織的)・物理的・技術的安全管理措置を実施し、情報資産に対する不正な侵入、紛失、漏洩、改ざん、破壊、利用妨害などが発生しないよう努めます。
- 本会は、情報セキュリティに関して、業務に従事する者の役割を定め、情報セキュリティ基本方針に基づき、会全体で情報セキュリティを推進できる体制を維持します。
- 本会は、万一、情報セキュリティを侵害するような事象が発生した場合、その原因を迅速に解明し、被害を最小限に止めるよう努めます。
- 本会は、上記の活動を継続的に行うと同時に、新たな脅威にも対応できるよう、情報セキュリティマネジメントシステムを確立し、維持改善に努めます。